7月度月例会の結果

7月22日()7月度月例会のご報告

7月といえども本当に涼しい曇りの一日でした。7月度月例会は、Aクラス24名 Bクラス13名、合計37名のご参加を頂きました。理事長杯準決勝の4名が7時にスタートしているので、Bクラスの皆さんはスタート直後にパスさせて頂くことになりますが、Aクラス、Bクラス共に8:30より順次スタート致しました。Bクラスは13名と参加人数が16名に満たない為優勝者のみ表彰と致します。

Aクラススターターは平塚競技副委員長、Bクラスは井上、アテストは上野競技委員長にやって頂きました。

委員の皆様ご協力ありがとうございました。

Aクラススタート前の風景

Aクラスは6組24名のご参加を頂き大変盛り上がりました。ベスグロ常連の会沢選手、初参加の畔上選手、

理事長杯でクオリファイに残った桜田智久選手、お兄さんより先にシングルプレーヤーとなった

ハンディ7の桜田光弘選手、桜田兄弟の活躍は期待できそうです。

本日スターターをやって頂いた平塚選手も怪我が回復し調子を上げています。

最近は競技会に積極的にご参加頂き、ラウンドの後、1人黙々と練習グリーンで

パッティング練習している姿を見かける宮内選手。今回は優勝を狙えるか?

Bクラスは13名のご参加です。ハンディが16に上がりAクラス入りも時間の問題か高橋久裕選手、

ご夫婦でご参加の本告時晴選手、本告ひさ子選手、どちらが先にAクラス入りされるのか楽しみです。

理事長杯クオリファイの内藤芳男選手、優勝回数が増えてハンディも18と上がった中村憲治選手等、

期待できる選手が多いBクラスです。

本日のAクラス高橋輝夫選手が腰痛、吉井選手が用事でNRとなり22名でのスコア集計となりました。

<Aクラス優勝>

初参加、初優勝は畔上 博選手 アウト43 イン40 グロス83 ハンディ12 ネット71おめでとうございます。

Aクラス優勝 畔上 博選手のコメント

お疲れ様でした。本日は初参加で優勝させて頂き本当に嬉しい限りです。

メンバーにも恵まれ試合と言うことで緊張してのラウンドが良かったのではないかと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

Bクラス優勝> 

本告 時晴選手 アウト43 イン38 グロス81 ハンディ19 ネット62  

10アンダーでのベスグロ優勝です。おめでとうございます。

ハンディ改正となり19→14で、奥様より一足先にAクラス入りです。

Bクラス優勝 本告 時晴選手コメント

今日はすべてが調子よく上手くいきました。他のコースではベストスコアが80ですが、

今日の81はライジングではベストスコアです。

ハンディも14となりますので来月からAクラスでお世話になります。今後ともよろしくお願い致します。

・7月度ハンディ改正

Aクラス 畔上 博選手   12 ⇒ 11

      平井雅俊選手  13 ⇒ 12

Bクラス 本告時晴選手  19 ⇒ 14 Aクラス入り

      前原 直選手  21 ⇒ 17

      池田 操選手  17 ⇒ 15 Aクラス入り

      本告ひさ子選手 18 ⇒ 16

成績表 Aクラス

順位 参加者氏名 GROSS HDCP NET 備 考
畔上博 43    40  83 12 71 優 勝
2 平井雅俊 38    46   84 13 71 準優勝
3 井上広巳 40    40   80 8 72 3位
4 会沢清昭 36    38   74 0 74 BG
5 桜田光弘 42    40   82 7 75
6 平塚隆雄 37   40   77 1 76
7 鈴木稔 46    41   87 11 76
8 宮内正夫 43    45   88 11 77
9 林寛治 43    49   92 15 77
10 蛭田道生 44    48   92 15 77
11 上野勝 43    39   82 4 78
12 鈴木和夫 45    42   87 9 78
13 大和田栄二 44    45   89 11 78
14 小出雅樹 49    42   91 13 78
15 安藤正夫 39    41   80 1 79
16 海老沢清 41    45   86 7 79
17 郡司孝治 48    42   90 10 80
18 小池伊佐男 43    47   90 10 80
19 桜田智久 49    43   92 12 80
20 問矢廣勝 45    46   91 6 85
21 矢地昭信 51    49   100 13 87
22 脇田一哉 45    68  113 14 99
23 吉井 昭 NR
24 高橋輝夫 NR

成績表 Bクラス

順位 参加者氏名 GROSS HDCP NET 備 考
1 本告時晴 43    38   81 19 62 1
2 前原直 42    45  87 21 66 2
3 池田操 42    46   88 17 71 3
4 本告ひさ子 45   44   89 18 71 6
5 高橋久裕 45    43  88 16 72 3
6 大竹孝 45    43   88 16 72 3
7 上條修 42    48   90 18 72 7
8 内藤芳男 45    45   90 18 72 7
9 中村憲治 47    44   91 18 73 9
10 弓削徳雅 51    47   98 23 75 12
11 菅原正二 48    46   94 17 77 10
12 松村国夫 51    47   98 21 77 12
13 山住永浩 51    46   97 16 81 11

<競技委員会よりご報告>

1.18番ホール右、池の上にある法面とラフの間にある側溝にボールが入った場合の救済措置について。

側溝真ん中にある黄色のマークより手前(ティーグラウンド側)に落ちた場合、法面がニアレストポイントとなるので、

ホールに近づかない箇所にスタンスを取って、1クラブレングス以内にボールをドロップして打って下さい。

黄色のマークより先(グリーン側)に落ちた場合、ラフ平面がニアレストポイントとなるので、

ホールに近づかない箇所にスタンスを取って1クラブレングス以内にボールをドロップして打って下さい。

2.置くタイプのティーの競技使用について

競技で使用可能なティーの形状は、以下の通りJGA 日本ゴルフ協会で定義されており、 ここで定義されている基準を満たしているものである必要があります。

1, ティーは球を地面から高く置くためにデザインされたものでなければならない。

2, ティーの長さは4インチ(101.6ミリメートル)以下でなければならない。

3, ティーはプレーの線を示したり、球の動きに影響を与えかねないデザインや作りであってはならない。

ライジングゴルフクラブ競技会における置くタイプのティー使用については、3番目の「球の動きに影響を与えかねないデザインや作りであってはならない。」という基準を満たしていると判断し使用できることと致します。

ティーがゴルフ規則に適合かどうかはR&Aの用具審査によって裁定されます。R&Aの裁定を受けていないティーの適否について競技で紛議が生じた場合、その競技を管理する委員会が上記定義の規定に基づいて、その競技における裁定を行なうことになります。
なお、複数のティーや、グリーンフォークを紐で繋げたティーを使用すること自体はゴルフ規則に違反しませんが、そのような紐やティーでプレーの線を示してストロークをした場合は規則8-2に違反しますので、そのようなティーを使用する場合には疑義がもたれないよう注意すべきです。

お願い:表彰式終了後お帰りの際には必ず、次月月例会エントリー用紙にお名前をご記入下さい。電話でのご予約の場合必ず受付者のお名前をご確認下さい。

<お知らせ>

・ご予約を確実に承る為、ご予約の際は予約担当、宮川、小口をご指名下さい。

宮川携帯 090-1264-6071 小口携帯 090-1257-7805

・お一人でのご予約はマッチングを致します。申し込み用紙をフロントに設置致しましたのでご登録ください。ご登録者の中からお希望の日にちとマッチできる方を探します。

・2012年8月の月例会は8月19日(日)8:30よりA・Bクラススタートです。皆様のご参加をお待ちしております。

ライジングゴルフクラブ

[2012.07.24]